2010年7月27日 戊寅 子供の星から 子育てのポイント

今日のニュースで気になったのが「秋葉原無差別殺傷事件」の裁判のことです。2年前の2008年6月8日に東京・秋葉原で起きた事件で、殺人罪などに問われた元派遣社員、加藤智大被告が裁判で証言したことが報道されました。気になったのは母親の育て方についてで、事件を起こした背景に「母親からの育てられ方の影響があった」とし、幼少期から受け続けた厳しいしつけの数々を列挙し、「屈辱的に感じることもあった」と証言した、とありました(7月27日付読売新聞)。
加藤智大被告の生年月日は、ネット調べですと、1982年9月28日と出てきますが、信憑性は何とも… その状態で取り上げるのも何とも言えませんが(すみません、それを承知で取り上げますが)、その日を生年月日として星をみてみますと…
中心星:「牽牛星」
北(親の場所):「龍高星」
初年期(0〜25歳):「天印星」
「牽牛星」が中心にあると「プライド」が高いので、プライドや自尊心を傷付ける、傷付けられるようなことは、NGですね。北の「龍高星」は、「龍高星」の意味に「継母(愛情はあってもやり方が厳しい、場合によっては意地悪なことも)」とあるので、親は厳しく冷たく感じるでしょう。初年期にある「天印星」は、赤ちゃんの星。笑顔がかわいらしい子供らしい子供なんですが、受身タイプ。人がやってくれるのを待ってしまう傾向が強いでしょう。
上記のような星の並びの場合、北の「龍高星」が強い星でもあり、厳しいエネルギーを持った星なので、初年期の星も、「天印星」ではなく、もっとエネルギーが強い星との組合せなら、親の厳しい躾にも耐え、それをバネに成長出来るのではと思います。(「天印星」も決してエネルギーが低い星ではありませんが、質として強さに欠けるでしょう。)
子育てで、子供の初年期の星がエネルギーの弱い・低い星の場合、手を掛けた方が良い、ケアが必要となりますので、厳しいだけだといじけてしまう子供になることもあるでしょう。(またはいじめられることにも。)
逆に初年期にエネルギーが一番強い「天将星」を持つ子供なら、「孤児院に入れろ」と言われる程、愛情もお金も掛けて育てるなということもあります。
今回の事件の場合、加藤被告の親(特に母親)の星もわからないと親子関係がハッキリしませんが、親の思いと子供の持っている星とがズレてしまったのでは、と思われます。
また、加藤被告(事件当時25歳)は、「子丑天中殺」の人で、大歳運は4歳運です。24歳から20年間の大運天中殺に入っており、事件を起こした2008年(「戊子」の年)は、年の天中殺でもありました。
天中殺の時は判断がおかしくなることもありますし、自分でもコントロール出来ないことが多いので、周囲の注意があるかないか、そばに誰かがいるかいないかで、実際の行動に差が出てくるでしょう。
天中殺だとわかって、自分でコントロール出来るのが一番良いのですが。。。
昨日のブログで予告した適職に関することは、明日に!
- 2010.07.27 Tuesday
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- 23:50
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- by 中嶋 紫玉
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