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  • 2013.06.12 Wednesday
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2012年7月5日 丁卯 意識することはストレス?

 

 

子供が遊園地の遊戯道具に夢中になったり、動物園の動物を見てはしゃいだり、奇声をあげながらふざけあったりするのを見るのは、いかにも子供らしい子供イメージですよね。

子供らしい遊びに夢中になる子供もいれば、そういう子供らしい遊びには振り向かなかったり、子供らしい遊びに夢中になっている子供を見て「子供っぽい遊びをして喜んでいるなんて」と冷めた目で見る子供います。

 

 その人の精神年齢とはいいませんが、従星にどの時代の星を持っているかによって、いつまでも若々しい人ですとか、子供の時から年寄り臭い印象があるですとか、「年齢を感じさせない」というようなタイプになるでしょう。

 

 12ある従星は、人間の魂の一生を12の時代に分けてそれぞれにエネルギーの大きさがあります。

 

 例えば今日〈201275日〉生まれの人は以下の星を持ちます。

北:

牽牛星

初年期(〜25歳):

天堂星

西:

龍高星

中心:

貫索星

東:

調舒星

晩年期(60歳〜):

天胡星

南:

石門星

中年期(2560歳):

天禄星

 

従星は年齢でも初年期(025歳)、中年期(2560歳)、晩年期(60歳〜)と分かれますが、一生持っている従星の性格はありますが、その期(年齢)にその従星の特長が強く出ます。

 

 今日生まれの方の3つある従星は「天堂星」「天禄星」「天胡星」で、この3つ従星の特長(性格)を持っていますし、特に子供の時は初年期の「天堂星」の質が強く出るという感じです。

 

 3つの従星の魂の時代を見ますと、「天堂星」は「老人の時代の星」、「天禄星」は「40代の壮年期の星」、「天胡星」は「病人の星」ですから、子供の時は同年代の子供と遊ぶよりは大人やお年寄りと話をしている方が自然といったような、子供らしい遊びにきゃあきゃあ言っている子供を見ては、「なんて子供っぽいんだろう」と冷めた目で見るタイプでしょう。

 

 他の従星も「40代の壮年期」の星や「病人の星」を持っていますので、「落ち着いた」「一歩引いている」「どこか重厚感がある」といった生まれながらにして「大人」の雰囲気が備わっているでしょう。子供らしさ、若々しい感じや色気は備わっていないでしょう。子供らしさを期待しても、期待外れになることも…。

 

陽命式にある星(主星も従星も)は「意識のセンス」で、持っている星の質が意識・考えの元になりますし、持っている星の質は備わっているので自然と出てきます。意識のセンスの星なので、意識せずともそのアイデアやセンスが出てきて、それを元に思考し判断していきます。

 

持っていない星の質を出そうとしたら、それは自分に備わっていないので、取り入れる努力が必要になります。持っていない質を取り入れるのは、それこそ「意識して」取り入れないと、元々持っていないのでないがしろになってしまいます。

 

 持っている星の質を意識するとその質が強まり、またクセのように意識しなくても自然と回って(消化して)いきます。

 

 持っていない星は常に意識していないと出ませんので、自分が自分に持っていない星を取り入れたいと思うのでしたら、意識して取り入れる、クセになるまで意識して取り入れるということでしょうか。

 意識して取り入れることは、時にストレスになるでしょう。最初はストレスでも、慣れてクセになるといいのですが。。。

 

 いくらバランスが取ること良いといっても全ての星の質を取り入れることは無理でしょうし、人によっては(自分の星にない質を取り入れることが)無駄なことにもなりかねません。自分にとって必要と思われる星の質をエッセンスとして取り入れられたら、です。

 


2012年6月19日 辛亥 意識すること・無意識でやってしまうこと

 

 

 

 ここ数日、現実の行動と精神(意識)のバランスを取り上げています。

 

 例えば、今日(2012619日)生まれの場合を考えてみます。

 

 陽命式で持っている星は以下です。

 

北:

調舒星

 

西:

調舒星

中心:

龍高星

東:

玉堂星

 

南:

牽牛星

 

 

 陽命式にある星は、思考の元になるような、意識する世界です。

 

 中心にある本質は「龍高星」で、東に同じ習得のカテゴリーの「玉堂星」があり、表現の星「調舒星」が2つ、また攻撃の質の「牽牛星」があります。

 知的でありたい、自分より知識のある人からもっといろいろなことを教わりたい、完璧にやりたい、自分の気持ちを出していきたい、自分が評価されるように行動したいというようなことを意識するでしょう。

 

 今日生まれの行動範囲は以下になります。

 

 

 現実の行動領域にも守備はなく、どちらかというと「攻撃」的な行動を無意識にやっていくタイプでしょう。

 

 自分を守ることを考えたり(意識したり)、実際に自分を守るために籠るような行動は取らないでしょう。(どちらも守備はないから)

 

 自分の意識する知性的でありたい、や表現したい、評価されたいということに関しては、そのために積極的に行動していくタイプでしょう。具体的には、学ぶことも、本を読んだり、勉強するより、現実に行動して身体で覚えていく、知りたいことを教えてくれる所に自ら出向いていく(受け身的ではなく)、自分の思いを表現するのは身体を実際に動かして表現するタイプになるのでは?と思います。

 

 行動領域に「表現」が無いわけではありませんが、とても領域が小さいので、意識としては表現の「調舒星」を2つ持っているので、何かを表現したい、思いを伝えたと思っても、実際にはなかなか思うように伝わらない、あるいは伝わっていないということもありますので、確認するとよいかもしれません。

 

そのように自分の意識と行動のバランスがどうなのかを知ると、自分の無意識の行動はどうなのかを知ることが出来ますし、足りないところは意識して補うとよいですよね。


2012年5月29日 庚寅 意識することはストレス?

 

 

 算命学の考え方の基本は、「五行説」と「陰陽論」です。特に「五行説」では、世の中の全てのものは自然界の5つのカテゴリー「木・火・土・金・水」に分けられるとし、その5つの関係が「相生」「相剋」「比和」の関係になります。

 

 それぞれの関係の意味は、次のようになります。

 

「相生」:助け合う、スムーズな関係

「相剋」:傷つけ合う(鍛え合う)、ギクシャクする関係

「比和」:質を高め合う関係

 

 「相生」の関係は、意識しなくても(無意識に)ポジティブな関係であり、「比和」の関係は、意識はしますが、ストレスではない(よい意識となる)関係になります。

 

 「相剋」の関係は、常に意識する、意識させれる関係であり、それがネガティブな意識なので、ストレスになる関係となります。

 

 例えば、中心星が「鳳閣星(火)」の人と「車騎星(金)」の人では、関係が「火剋金」となり、相剋の関係です。相手の考えることが気に障ったり、気に入らなかったり、といちいち相手の言動が気になって(意識させられる)、それがストレスになるということです。

 

 基本的に「鳳閣星」は子供っぽくてのんびりしていて、何かあると「面倒くさい」が口癖になってしまうこともありますが、「車騎星」の方は大人としての責任感を持ち、パッと行動していくタイプです。

同調出来ず、相手のことが「ネガティブに」気になることで、ストレスになる関係ということです。

 

 このような組合せの場合、距離感を持つか、第三者を間に入れると良いということになります。

 

あるいは、せめてお互いが自分の星や相手の星を知っていれば、多少のことを理解することで、そうストレスにならずに付き合えるのではないでしょうか。


2012年2月9日 庚子 15歳までの環境

 

 

 算命学では15歳までの環境が自己形成に影響するので、無視出来ないとします。15歳までの環境とは、親の影響が最も強く、他の家族(祖父母、兄弟)、家系、地域、学校等の影響です。15歳までの環境によっては、自分の生まれ持つ命式の星とは違うタイプの人になっていることもあります。

 

 親の影響が強く、また自分自身も親の影響を受けやすい質を持っていると、洗脳されるがごとく親の価値観を自分の価値観として持つ場合があります。自分の価値観ではないので、意識して自分の価値観としていることになります。同じような質を持っているなら、親の価値観を押し付けられても違和感はないでしょう。

 

 親が用心深いけど、自分は冒険がしたい、親は型にはまる生き方を吉とするが、自分はゆるくのんびりとやりたい、また、エネルギーの違いも価値観の違いになるでしょう。

 

 「自分が持つ星のエネルギーをどう消化していくか」が自分らしく生きていくことになりますが、違う価値観によって、自分の星のエネルギーを上手く消化し難い状態になっていることがあります。

 

 自分の大きさに合わないサイズの服を着ている、着せられているような状態でしょう。自分は自分なりに自由に動きたいのに、服がきつ過ぎて身動きが出来ない、行動が小さくなってしまう、また服が大き過ぎてもぎこちないでしょう。

 

 自分らしく自由に動けるように、自分に合った服を見つけて着替えませんか?


2011年7月30日 丙戌 悩みの原理:意識と無意識

 

 

 ある大御所の心理学の先生(長年ラジオで悩み相談を受けている)が、「悩む人は、考え方の幅がない、融通が利かない生真面目な人だ。」と某ラジオ番組で言っていました。特に人間関係をケースバイケースで考えられいということがポイントだというようなことをお話ししていました。


 人というものはこういうもの、目上はこういうものだとインプットされると、どの人も目上の人はそうだと決め付けて考えがちになり、その考えと違う人が現れるとどう対処していいのか、わからずに混乱してしまうことで悩みになるという。そういう風に考える人もいるのか、と大らかに受け止められないということなのでしょう。

 

 算命学の星で考えてみますと、考え方の幅がない、融通が利かないとなると、持っている星の種類が限られると申しましょうか、そういう意味でのバランスが悪く、星を偏って持っているパターンの型もあるでしょう。また、持っている星の種類は多くても、行動の三角形の三角形が狭い、小さいとなると、これも考え方・理解の仕方が狭まれてしまうパターンになるでしょう。

 

 そういう星の人が全て悩みの多い人になるわけではなく、どちらかというと悩みの多いタイプになるでしょう。その某先生がそのあと仰っていたことは「悩む人は、自分にしか興味がない人や自己執着が強い人だ。」とのこと。

 

 持っている星と、自己中心的に考える人が、本当に悩みの多い人になるでしょう。他人に興味を持てないと、こういう場合、私はこうするということはあっても、あの人だったらどうするか?この人だったら何をするか?と考えないのでしょう。例え人のことを考えても、それすらも「自己中心的にあの人の考え」を思い浮かべてるだけかもしれません。本来、その人がどう考えるか?どう行動するか?を正しくわかろうとしないのかもしれません。


 もちろん、自分のことだって自分でわからないのですから、他人のことを正しく理解することは難しいでしょう。その人のことを(興味を持って)観察していると、何となくその人の言いそうなことや行動のパターンが見えてきます。

 人を、相手を何となく観察しているか?
その人が好きそうなものは何か?「甘いものが好き」といってもどういう甘いものが好きなのか?

 

 今の時代、日本は豊かなので、1つ物に対していろいろな種類があります。甘いもの=ケーキとしても、どういうケーキなのか?クリーム系なのか?スポンジ系なのか?フルーツ系?チョコレート派?あるいは、庶民的なチェーン店のシュークリームが好きかもしれませんし、なかなか手に入らないスィーツが好みかもしれません。
 

 相手を喜ばそうとして甘いものが好きな人に甘いものをプレゼントしようとした時、ただ甘いものをプレゼントするだけでは相手を満足させられないかもしれません。甘いものが好きな人に甘いものをプレゼントした自分に満足しているだけかもしれません。

 

 また、大御所の先生は続けて「人は人の無意識に反応する。無意識に問題がある。」とも仰っていました。例えば、自分はお金には興味ないと言う人がいるとします。言うことは意識していっているので、「お金に興味がない」というのは、その人の意識の世界のこと。ところが、実はその人はお金に執着している面があるとします。これは自分が気が付いていない無意識の世界のこと。この意識の世界と無意識の世界に乖離がある人が、悩みが多くなる人だというのです。(これが悩みの原理?)

 

 これも星で考えてみますと、お金の話が出ましたので、お金で考えてみます。算命学でお金の星といえば「禄存星・司禄星」です。この星を持っている方はお金を生かして使えるセンスがあります。常にお金のことを意識していますし、無意識であっても元々そういう星を持っているので、お金のことを思うことが自分に備わっています。意識と無意識の世界でお金のことを考える・思っているということで矛盾・乖離がないのです。

 

 もし「禄存星・司禄星」を持っていないとすると、無意識の段階でお金を生かして使うセンスに欠けることになりますので、意識しないとお金を生かして使うレベルに行かないことになります。お金のことを度外視してものごとを進めたり、逆に異常にケチケチになったり。


 お金の星を持っていないと「私はお金のために行動しているわけではない」「お金のことを意識して何かするのは下品だ」「お金で自分の価値を判断されたくない」とどこかお金のことをネガティブに捉える傾向があります。


 その人がそういうことを言うのは「意識の世界」です。しかし、その人の行動やどこかで(無意識に)お金にこだわっていたり、少しでも自分が(お金で)損せずに得するように行動していた(無意識は行動に出ます)としたら、意識と無意識に矛盾がある人でしょう。

 

 これ(無意識の世界)は自分では気が付きませんが、他人から見ると行動で現れているので、その人の無意識の世界がなんとなくわかるということです。他人に自分を評価してもらうと、自分の無意識がわかるかもしれません。その他人の評価に驚くことがなければ、意識と無意識に差がない人なのでしょう。他人の評価に驚く人、ショックを受ける人は、自分の無意識の世界を知るべきでは?と思います。

 

 お金の星がない人の行動も、お金に執着していない行動が見えるのなら、その人は意識と無意識に矛盾がなく、悩みが少ないかもしれません。ただ、「お金がない!」ということが悩みになるかもしれませんが。


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