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  • 2013.06.12 Wednesday
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2013年6月8日 乙巳 お金の星があるか、ないか

 



 昨日、宝くじを買う日のことを書きました。

 算命学の星でお金のことを考える、お金を生かすセンスのある星は「禄存星・司禄星」です。

 

 少し前になりますが、現在は「AKB48」のプロデューサーとして知られる秋元康氏がラジオにゲスト出演され、「AKB48」を始めた頃の話をされていました。

 

 お話の中で「自分がワクワクする楽しいことをやりたい。自分は経営者ではなく、プロデューサーなので、(経営チームに)経営のことは自分に話すなと伝えて、経営のことは考えずにやって来た。最初はかなりの赤字だったので経営者チームが頑張ったと思う。」とありました。

 

 お金、経営のことを考えるのは苦手という秋元氏(195852日生)の星をみてみますと。。。

 

195852日の星

北:目上

石門星

初年期(〜25歳)

天印星

西:家庭

車騎星

中心:自分自身

石門星

東:社会

石門星

晩年期(60歳〜)

天胡星

南:目下

玉堂星

中年期(2560歳)

天堂星

 

 人を動かすのが本当に上手な感じの星ですね。お金の星(禄存星・司禄星)がないので、プロデューサーとは言え、お金のことを考えて物事を回す、やろうとするとストレスになるでしょう。秋元氏は「好きなことしかしない」宿命もお持ちなので、自分の好きなことをお金のことも考えないで出来る環境にいると本当に大きな仕事が出来るのだと思います。

 経営の面で支える側は大変だと思いますが。。。 いいチームが出来ているのでしょう。

 

 お金の星(禄存星・司禄星)を持っているからたくさんお金が入って来る、お金の星を持っていないからお金が入って来ないということではなく、お金の星を持っているということは、入って来るお金の量の大小はあっても、「入ってきたお金を生かして使うセンスがある」、使う時だけでなく「何かする時に常にお金の流れを考えている」タイプ、ということになります。

 

 お金の星を持っていないと、そういうセンスに欠けるので、お金のことを頭に入れて物事を考えることがなかなか出来ないということになります。

 

 人は一人で生きていくわけではなく、人と運をシェアして生きていきます。自分にないセンスは、それを持っている人とシェアしてやっていくことが無理なくやっていけることでしょう。

 自分の得手・不得手を知って、自分にないセンスをどう補うかを知っている人は強いと思います。

 

 特にお金(禄存星・司禄星)の星を持っていなくて、お金を使う星(車騎星・牽牛星)を持っていると、お金を稼ぐよりお金を使うことの方を先に考えたりします。

 

 「車騎星」は軍人の星、「牽牛星」は役人の星ともいわれますが、軍人・役人は税金をいかに使うかという立場です。予算が厳しくなったら税金を上げることを考えます。(どうにかしてお金を生み出そう、節約してお金を浮かそうということは考えないでしょう。)

 

そういう役割の星でもありますから、バランスとして、お金の星も使う星も持っている人はきちんとお金を生かして使える人でしょう。お金の星は持っているけれど使う星がないなら、使う先の相談、どこに投資するかは相手の星をみて考えてみてはどうでしょう。

 

 またお金の星はないけれど、使う星はある方はお金の星を持つ人を味方に付けるとよいのでは?自分のアイデアのサポーターをいかに見つけて、増やすか?を考えてみてはどうでしょう。

 

 お金は良い投資先に回せるともっとイキイキして、社会が明るくなるのではないでしょうか。

 

 

 さて、秋元氏のお話しに「自分の商品にワクワクがあるか?を大事にする。自分は買わないけど、これは世の中で受けるのでは?というものは扱わない。」とも。

自分が貫くものを持っている、自分が信じられるセンスがあるなら、そのこだわりで勝負することは、やってみる価値があるかと。自分が信じられて、回りもサポーターとして巻き込めれば、大きく広がっていくのではないでしょうか。


2012年10月30日 甲子 人好きが成功の決め手?

 

 

 

 先日某ラジオ番組に()トランジット代表でマーケティングプランナーの中村貞裕氏が出演して、成功の秘訣についてお話をされていました。

 

 中村氏は大学卒業後伊勢丹に入社、バイヤーを経て独立、レストランを手掛けたり各種イベントの企画・運営等現在幅広く活躍中。最近では世界で一番おいしい朝食がうたい文句の「Bill’s」を展開していることでも有名です。

 

 中村氏(1971120日生、41歳)は、ラジオで「人が好き、人とは知り合い以上になりたい、仲間を増やして、仕事に生かせる人脈を作る」ですとか、「自分は好奇心が強い、スーパーミーハー」とも。「人好きが成功の一要素」ということのようです。

 

 中村氏の星をみてみました。

1971120日の星

北:目上

牽牛星

初年期(〜25歳)

天庫星

西:配偶者

牽牛星

中心:自分自身

禄存星

東:友人・恋人

司禄星

晩年期(60歳〜)

天恍星

南:目下

禄存星

中年期(2560歳)

天堂星

 

 適職等の仕事を見る時に、東の星を満足することが現実に満足すること、南の星を満足することが精神的に満足すること、また本質は中心星ですから、この3つの星からみていきます。

 

 中村氏の場合、中心星と南の星が「禄存星」、東の星が「司禄星」ということで、この「禄存星・司禄星」は魅力・引力の星です。人を寄せる、人が集まって来る星です。

 

 中村氏のところに人が集まって来るのも頷けます。人が好きで人が集まって来ることが、自身の精神的にも現実的にも満足することなのではないでしょうか。マネージャー的に人を動かすことが出来れば「禄存星」が生かされるでしょう。

 

 好奇心の強さは「天恍星」から来ているのではないでしょうか。

 

 自分に特徴がないと思えても、人は一人で生きていくわけではないので、人と何かをやることで自分が生かされたり、人の良さを引き出すことで自分の存在価値になることがあります。

 

 ご自身の星をどう生かすか、改めてご自身の星をみてみてはいかがでしょうか。


2012年10月29日 癸亥 国家への怒り?反発の原動力

 

 

 

 先日、映画監督の若松孝二氏が亡くなりました。1019日付の東京新聞の記事には「1017日に死去した映画監督の若松孝二さんは、「甘い罠(わな)」(1963年)など60年代から70年代のピンク映画をはじめ、エロスや暴力を扱った作品を発表してきたが、根底にあるのは国家への怒り。「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」(2008年)など、既存の体制や価値観に抵抗する人間を描き、近年は欧州などで若松作品を再評価する動きも出ていた。…左翼でも右翼でもなく、その作品群からは巨大な国家と対峙(たいじ)する個としての人間が浮かび上がる。…監督を志したのは、警察に逮捕されたときの扱われ方に怒り、映画の中でなら警察と対決できると考えたから…「ピンクの巨匠」は孤立を余儀なく…映画評論家の村山匡一郎さんは「商業映画のメーンストリームから離れたところにいたため異端視され、反体制の意識が助長された面もあるのでは」とみる。」とあります。

 

若松孝二氏(193641日生)の星をみてみます。

193641日の星

北:目上

司禄星

初年期(〜25歳)

天禄星

西:配偶者

車騎星

中心:自分自身

鳳閣星

東:友人・恋人

貫索星

晩年期(60歳〜)

天南星

南:目下

龍高星

中年期(2560歳)

天貴星

 

社会批判の星と言えば、評論家の星「天南星」ですし、体制に従わずに新しい道を開拓していく星が「龍高星」です。

 

若松監督は宿命にアンバランスになる質を持っており、「鳳閣星(中心星)」「龍高星()」「天貴星(中年期)」がアンバランスになっています。極端になるということですが、特に中心星の「鳳閣星」と南の「龍高星」の組合せがアンバランスになることで、自身の中の押えきれない葛藤が強く、常にイライラしているような状態だったのではないかと思われます。

 

その葛藤を表現に世界に向けることで、「鳳閣星」と「龍高星」の組合せのエネルギーは、普通の人には出来ない表現が生まれるともいわれます。

 

貫索星は独立の星でもありますから、組織に依存せず自力で、自身の中に生れる葛藤、批判精神を表現する世界を持てると、その世界に邁進することで人にはない世界を創造していくタイプでしょう。

 

「天南星」を持つ人が映画監督になると社会批判の映画を製作していきますが(以前にブログで取り上げた社会性の強い作品で知られる新藤兼人監督も「天南星」を2つ持つ)、自分の中に湧き出て来るエネルギーを向ける世界を持てると、自身のエネルギーがちゃんと回り出すのだと思います。

 

何に影響を受けて、何がきっかけになって、スイッチが入るのかは人それぞれですが、自身の持つエネルギーが生かされる世界を知ったなら、離さないことですね。

 


 若松孝二氏のご冥福をお祈りいたします。

2012年9月14日 戊寅 お金を使うばかり?の星

 

 

 お金の星というと「禄存星・司禄星」が挙げられますが、この2つの星はお金を生かすセンスのある星ということになります。

 

 あれはあるなりにお金を回して、無いなら無いなりに節約してやっていきますので、お金で困ることはないともいわれます。常にお金をどう生かすか、出費した以上の元を取りたい、無駄にお金は使いたくないと、何事もどこかでお金の物差しが働くタイプです。

 そういう意味ではお金を生み出すタイプでしょう。

 

 逆に「車騎星・牽牛星」は、「軍人の星・役人の星」ともいわれますが、お金を使うばかりの星です。軍人も役人も、税金をどう使うかが役目のようなもので、自らお金を生み出そうという発想ではなく、税金を取り立ててそれをどう使うか、という星です。

 

 自分の持っている星の組合せによりますが、現在を生きることはお金も大事です。自分はお金に対してどういう感覚の星を持っているのかをちゃんと認識して、どう生かすかを考えるとよいでしょう。


2012年8月28日 辛酉 ネガティブすぎる人?

 

 

 最近、ネガティブすぎるイケメンモデルの栗原類さんが話題になっています。現役高校生モデル(17歳、英国人父と日本人母とのハーフ)で、メンズノンノで活躍しています。

 

 自分ではネガティブだと思っていないようですが、発言のネガティブさが今までにないキャラとして受けているようです。

 

 「テンション上がること自体そんなにない」「(撮影現場で)コミュニケーションは無い」「モテない」「僕が恋をするなんて非現実的で非論理的です」「(恋愛は)99.9%失敗します」「来年には消えます」等と後ろ向きな発言ばかり。

 

 こう後ろ向きだとどういう星を持っているのか?気になります。

栗原類さんは、1994126日です。

 

北:目上

龍高星

初年期(〜25歳)

天庫星

西:家庭

龍高星

中心:自分自身

車騎星

東:社会

鳳閣星

晩年期(60歳〜)

天貴星

南:目下

玉堂星

中年期(2560歳)

天馳星

 栗原さんの星をみますと、アンバランスになる宿命を持ちですが、ネガティブに物事を考える、特に社会に対して後ろ向きな発言をするのは星の並びから来ていると思われます。

 

 栗原さんの主星を五行で表しますと…

 

 

(北)

 

(西:家庭)

(中心:自分)

(東:社会)

 

(南)

 

 

東の社会の場所にある「鳳閣星(火性)」に対し、北、南、西の場所にある星は(水性)「龍高星」「玉堂星」で、中心にある星は(金星)「車騎星」です。

 

これは「火剋金」と「水剋火」の組合せになり、東の社会の場所が他の4つ全てと「相剋」の関係になるタイプです。自分の中で東(社会)の対して否定的、ネガティブ、後ろ向きになるクセが強い、ということです。

 

特に栗原さんの場合は、東の火を自分の3方(北・西・南)の水で消される感じでしょうし(「鳳閣星=表現」が「龍高星・玉堂星=知性」で抑え込まれる)、さらにその東の火が中心(自分自身)の金を溶かしてしまうので、自己否定的になってしまう傾向が強いのでしょう。

 

 主星5つについて、自分のある場所が他の全てと「相剋」の関係にあると、その場所の人間関係がかなり難しくなるクセを持つタイプ、ということになります。

 

 来年に消えるかどうかわかりません(来年は大きく気持ちが変わるかも?)が、元々栗原さんはアンバランスになる宿命を持っているので、「子供の頃から、モデルクラブに登録させられていた」という普通でない環境にいたので、自分が生かせたのではないかと思います。

 

 栗原さんは「今後は「演技にも挑戦してみたい」と語り、わずかにポジティブな一面ものぞかせた」と会見でのコメントがありましたが、来年、ちょっと変化しそうです。期待しながら見守りたいと思います。


2012年6月9日 辛丑 反発精神で表現する

 

 

 

 ここ数年「日本特有の見えないモラルや既成概念と戦う」「『生と死』をテーマにした作品や、現代社会に全力で介入した社会的メッセージの強い」「『社会に揺さぶりをかけよう』といった政治的な意図も見え隠れするが、悪ふざけに見えなくもない。挑発アートの旗手」「突拍子もないアイデアと圧倒的な行動力で、一躍アート界の台風の目」と評される日本のアート集団「ChimPom」の活動が目立っています。

 

ChimPom」は、エリイ、卯城竜太、林靖高、水野俊紀、岡田将孝、稲岡求で結成したアーティスト集団で、2008年、広島の原爆ドーム上空で「ピカッ」という文字を飛行機で描いたり、昨年5月には東京の井の頭線渋谷駅通路に展示されている岡本太郎氏の壁画「明日の神話」に福島第一原発事故を想起させる絵を付け足したことで話題になりました。

 

 「ChimPom」の6人のメンバーの内の紅一点のエリイさん(19801023日生)を中心とした作品に、2007年にはセレブ(元ダイアナ妃)の地雷除去活動に憧れ、その目的を果たすためカンボジアに渡航し、高級バッグなどを地雷で爆破した「サンキューセレブプロジェクト アイムボカン」(広島市現代美術館「新・公募展2007」で大賞受賞)があります。

 

 その社会に対する表現の活動、行動と、エリイさんの星のエネルギーの関係をみてみます。

 

エリイさん:19801023日生の命式

北:

調舒星

初年期:

天恍星

西:

玉堂星

中心:

石門星

東:

調舒星

晩年期:

天将星

南:

玉堂星

中年期:

天印星

 

その人の本質は中心にある星です。中心が「石門星」ですと、人を政治的に動かしていく、人をまとめていく(場合によっては宗教的な意味もある)、集団性というようなエネルギーで、最大エネルギーの「天将星」もありますから、「石門星」と「天将星」の組合せは大きな組織を動かす力でもあります。

広く多くの人と関わって、組織を動かす才能があるということでしょう。

 

社会に対して、その人の顔を一番出るのは「東」にある星です。表現の星で反発精神の「調舒星」があります。同じ「調舒星」が北にもありますので、社会に対して、だけでなく、目上(目上の作った社会)に対しても強い反発心を持ち、それが表現の世界に駆り立てられるのでしょう。

 

 また知性の星の「玉堂星」も2つ持っています。伝統・古典の星の「玉堂星」を2つ持つことで「龍高星」的な質が出てきます。革命家の星「龍高星」は、古きをぶち壊し、新しく変えていく「創造と破壊」の星でもあります。

 

 表現の星と知性の星(特に「龍高星」)との組合せはアーティストの才能ともいわれます。既存の出来上がっている世界をぶち壊して、新しい世界を創造していくのがアーティストで、反発心がモチベーションになるのでしょう。

 

 特にエリイさんは宿命にアンバランスになる質があり、「石門星」(中心)、「玉堂星」(南)、「天印星」(中年期)の3つの星にその影響があります。

 

 その現象として、「石門星」がアンバランスになることで、自分とは異質のタイプの仲間が出来る(陰転)こともあれば、精神世界で成功する(陽転)可能性も高いということでもあります。

 

 「玉堂星」がアンバランスになるとで、異端な世界で成功する(陽転)の可能性もありますし、逆に親不孝(陰転)ということもあります。

 

 天真爛漫な「天印星」がアンバランスになると、落ち着きが出てくることもあれば、逆に人に迷惑を掛けることになることが特徴として出てきます。

 

 人間は中年期から晩年期へと向かって行きますので、将来の向かって行くイメージは晩年期の星になります。

 

 エリイさんはまだ32歳ですが、晩年期は最大エネルギーの「天将星」ですから、大きな組織の上に立つ、広く人に影響を与えていく人物になる、ということが自然な流れでしょう。とにかく「何かをしたい」という強いエネルギーに溢れているでしょう。

 

 その自然な流れにフィットする自分になるには、(将来の)天将星に合わせるにはかなりのエネルギーを消化していく(苦労は買ってまでもして、自分を鍛えていく)、試練を乗り越えることで、世の中を引っ張っていく真のリーダーになるでしょう。


2012年5月27日 戊子 仕事の目的は収入増?

 

 

 

 昨日、某ラジオ番組に元・株式会社ワイキューブ代表取締役社長で、本『私、社長ではなくなりました。 ワイキューブとの7435日』の著者である安田佳生氏が出演し、インタビューに答えていました。

 

 25歳で人材コンサルタント会社の株式会社ワイキューブを設立し、去年の震災直後の2011330日に株式会社ワイキューブが民事再生法の適用を申請しています。(安田氏、46歳の時です。)

 

 安田氏のインタビューで気になった言葉は次のことです。

「売り上げにこだわったが利益にこだわらなかった。」「人のモチベーションを上げるコツは人による。枠にはめた方が上手くいく人もいれば、先が見えない方が頑張れる人もいる。収入が上がる方が嬉しいと思っていたら、そうでもない人もいる。」「お客さんが求めるものを出していくことが残っていく秘訣。」

 

 1965119日生まれの安田氏の星をみてみますと。。。

 

北:

調舒星

初年期:

天印星

西:

龍高星

中心:

車騎星

東:

牽牛星

晩年期:

天胡星

南:

禄存星

中年期:

天南星

 

 お金を回す回転財の「禄存星」を持っていますので、投資的な考え方を持っていたのだと思いますし、世間的には「売上が○○ある!」という方が数字も大きく目に付くので、財務的に重要な「利益」より見た目の「売り上げにこだわった」のではないかと思います。

 

 またお金を生かす星でもある「禄存星」は、お金が回り、またどこかでお金が入って来るので、お金に甘くなる場合もあります。

 

 モチベーションのことでは、「枠にはめた方が上手くいく人もいれば、先が見えない方が頑張れる人もいる。収入が上がる方が嬉しいと思っていたら、そうでもない人もいる」と語っていました。

 

 こういうことはその人の星をみると、枠があった方が伸びる人もいれば、自由にさせた方が伸び伸びして大きなことをやれる人もいるし、チャレンジャー的な人もいれば、波乱万丈型の人もいるので、その人に合った環境やモチベーションの持ち方がわかるので、算命学が人を動かすヒントにもなると思います。

 

 「収入が上がる方が嬉しい」というのは、お金の星を持っていると、自分のやったことと収入の関係を常に意識しているので、自分のやることは収入UPにつながることをやるというような考えがあるので、素直に収入が上がる方が嬉しいと思うでしょう。

 

 「牽牛星」は、自分の評価を大事にしますから、自分がやったことに対してそれなりの評価があることを求めます。皆の前で褒められる、表彰されることは「牽牛星」を満足させますが、また最初は褒めるだけで吉としていても、それだけだと本当に評価しているなら、褒めるだけでなく「実」もあることで本当に認められたと思うこともあるでしょう。

 

 お金の星や「牽牛星」を持っていないと、仕事をすることと収入がイコールでない場合があります。

そのことに携わっていることが楽しいから、好きなことが思いっ切り出来るからということで満足して、そのことと収入の関連がない人もいます。

 

 まさに持っている星によりますね。自分では当たり前だと思っていても、その星を持っていない人には当たり前ではないこともあると。

 

 持っている星をみることで、その人の価値観がどこにあるかがわかりますね。


2012年2月20日 辛亥 不安と闘う人

 

 

 ある心理学者の方が不安を抱える人に「ちゃんと事実を知ること、不安は自分の妄想。」ということをラジオで言っていました。

 例えば、あることを上司に伝えなくてはならいという事実に対し、「伝え方が悪いと文句を言われるのではないか」と不安や心配になり、その上司に伝えるまで不安に包まれてしまう、ことがあるというのです。

 

 相手の反応は、相手次第ですし、温厚な人でも、たまたま虫の居所が悪いと当たられたりすることもあるでしょう。不安、心配は自分で作り出しているネガティブな妄想であることがほとんどなのではないでしょうか。

 

 現実や事実をしっかりみることで、余計な不安を持たないことが大事だと思います。

 

 持っている星、宿命や、星の並びからネガティブに考えるクセのタイプがあります。

神経質な星や慎重な星を持っていると、(他の星との組合せによりますが).螢好を考えて、▲螢好を乗り越えることより、リスクばかり考えて先に動けなくなったりします。

,ら△帽圓ず、,らに行って先に進めない人がいるでしょう。

 

 また、星の並びで「相剋」になる星の組合せの場合に、ネガティブに考えるクセがありますから、自分で自分の作り出したネガティブな妄想に振り回されないように出来るといいですね。


2011年10月28日 丙辰 主星が「水性」で終わる人の場合の特徴

 

 

  1023日まで主星の縦線と横線が何の星で終わるかによって特徴があるということを取り上げていましたが、「水性」で終わる場合がまだでした。

 縦線&横線が「水性(龍高星・玉堂星)」で終わる場合は?

 

 例えば星の並びが以下の場合がそうなります。

 

(北) 龍高星

(水)

 

(西)玉堂星

(水)

(中心)牽牛星

(金)

(東)司禄星

(土)

 

(南) 司禄星

(土)

 

 

 縦線も横線も「土生金」→「金生水」の流れで「水性(龍高星・玉堂星)」で流れが止まります。

 

 この「水性」で終わる流れの特徴は、「家系の質・運を変える」傾向があります。男系から女系に家系が変わったり、パッとしなかった家系が、この人の代から栄えたりと運が変わる傾向があります。器が大きいともいわれますので、大らかに心豊かに育つとよいでしょう。

 

 


2011年10月26日 甲寅 ついでにジョブズ氏の言葉から

 

 続けてスティーブ・ジョブズ氏の言葉を取り上げてみます。

 

「本物の芸術家は出荷する」とジョブズ氏は言っています。(初代マッキントッシュ開発段階で言った言葉)

 昨日に引き続き、茂木氏が解説すると「どれほど素晴らしい考えでも、形になり世に出なけれ伝わらない。やり終えて手放すことで、自分がそこから離れて自由になり、次の一歩に進めることを教えてくれる。」とあります。

 

 表現の星を持っていると自分の中にある(頭に描いた)イメージを表に表現しやすい、表現出来るセンスを持つことになります。

 

 ジョブズ氏も表現の星「鳳閣星・調舒星」と「龍高星」のアーティストの組合せを持つ人ですから、頭に描いたビジョンをきちんと表現出来た人だったのでしょう。

 

 ミュージシャンが自分が思う音を出したいと思って、その音を出せることや、建築家が頭で考えた建物を設計図にきちんと出せるということも、表現の星があると持っていない人よりはスムーズに形にして出せるでしょう。

 

 ある程度のことは環境や訓練ではありませんが、努力によって補うことが出来ても、それ以上のことは生まれ持った「センス」があるかどうかで決まるでしょう。

 

 自分に合ったことを、自分に合った正しい方法でやることが大事でしょう。


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