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  • 2013.06.12 Wednesday
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2012年3月26日 丙戌 相性の縁をどう生かすか

 

 

 

 昨日、算命学では「空間」と「時間」で自分をみると書きましたが、相性も「空間」と「時間」でみていきます。

 

 「空間」の相性は、理屈ではなく、その人といると何か反応してしまう(好き、とか嫌な印象とか、一緒にいて楽しい、一緒にいてイライラする等)関係(縁)です。

 

 「時間」の相性は、時間を掛けて発展していく関係か、そうでないのかをみていきます。

 

 算命学は、単純に良い・悪いという判断ではなく、そういう関係(縁)があるなら、どう生かしていくかという考え方になります。

 

 「馴染む」関係も、相手によって良い縁ならば、問題ないですが、悪縁なら切りにくくなりますので、問題になることがあります。

 

 友人ならば、嫌ならもう会わなければいいのですが、仕事上の関係ですと嫌だからといって簡単には切れないこともあるでしょう。どんな「縁」があるのかを知ることで、もっと人間関係がやりやすくなることもあるでしょう。

 

 人は一人で生きていくわけではなく、人と運をシェアして生きていきます。お互い良い運をシェアしていきたいですね。


2010年10月11日 甲午 同じ宿命天中殺同士のカップルは…

 

 

 今日は「体育の日」です。この季節、スポーツを楽しんでいますか?


 回りにいる
3040代の女子たちはジョギング〜フルマラソン、ロードバイク、バイクでのツーリング等々ハードなスポーツに挑戦しているようで。。。70代の女性知人たちを見ていると、(せめて)50代くらいから始めたちょっとした筋トレ、ストレッチを続けたかどうかで、70代になって体力・筋力に差が出ているのを見ると、「やらない」と「やる続ける」の差の大きさに愕然とすることがあります。

 

 さて、宿命天中殺の関係性について簡単にまとめています。昨日は、同じ宿命天中殺同士の関係について取り上げました。同じ宿命天中殺同士は、似た者同志、ウマが合って楽に過ごせる相手ですが、劇的な変化を生まない関係ですから、発展性はあまり望めないでしょう。

 

さらに個々の宿命天中殺同士の特徴があります。

◎「子丑天中殺」同士:初代運の「子丑天中殺」同士は、若い頃よりある程度の年齢(世の中や人のことがわかるようになる年齢)になってからの付き合いの方が「気を使わず、楽な人と付き合いたい」と考えるようになるので、より良い関係が持てるでしょう。波乱も少ない関係なので(激しくぶつかることもない)、関係は長続きするでしょう。

結婚の相手としては、初代運同士として親のサポートを受けずに二人の生活をスタートさせることが望ましく、また最初は苦労も多いでしょう。運の波が同じということで、偏りがち(極端になると、大きく成功するカップルになるか? 失敗が大きいカップルになるか?)になる傾向があります。

 

◎「寅卯天中殺」同士:パワーある二代目運の「寅卯天中殺」ですが、この組合せは意外と用心深くなり冒険をしなくなる傾向があります。パワーは落ちないのに、安全・安定を強く求める、ある意味で前進力のない関係になります。

結婚の相手としては、二代目運ということは親から受け継ぐ運でもあり、故にお互いが親の影響が無視出来ないカップルになります。親の影響によって、すごく上手くいくか? ダメか?がハッキリした関係になるでしょう。

 

◎「辰巳天中殺」同士:家系の流れからはみ出して現実に逞しく生きるエネルギーに溢れる「辰巳天中殺」は、波乱含みの人生となることが多く(安定・平凡より波乱を選ぶ傾向あり)、ドラマのような波乱万丈の人生を送る人も多いでしょう。結び付きが強くなり、その気性の激しさが倍化されるので、運の振幅がとても激しくなるので、調子の良い時の関係はものすごく良く、逆に落ち込みの早さもありますが、落ち込んだ時の関係は最悪かもしれません。友人としては面白い相手でしょうけど、人生や仕事のパートナーとしては有難い相手ではないかも、です。

結婚の場合は、この組合せはバランスの悪さがありますが、子どもの数が増えるにしたがって(大家族になると)バランスが取れるようになってきます。

 

残りの3つの宿命天中殺同士の相性は明日になります。


2010年10月10日 癸巳 同じ宿命天中殺は気心が合う相手ですが…

 

  3連休、いかがお過ごしですか? スポーツの秋(明日は体育の日)ですし、実際にスポーツしたり、観戦したりと、今日は気候もスポーツ日和だったと思います。

 先日のサッカー日本代表戦のアルゼンチン戦勝利で、また日本のサッカーに対して興味を持ち、目を向けている人も増えたのではないでしょうか。今日はサッカーで、「2010 ヤマザキナビスコカップ準決勝 第2戦」の「川崎フロンターレVS 磐田ジュビロ」があり、3-1で磐田ジュビロが勝ちました。

 去年の春まで3年くらいローカルFM局の「かわさきFM」でコーナーを持っていました。スタジオのあちこちに川崎フロンターレのポスターやラジオで「♪川崎フロンターレ♪」の宣伝を聞いていたので、Jリーグでは、なんとなく(川崎は住んだこともありませんが)川崎フロンターレの動向が気になります。今日は負けてしまって、残念です!

 

 さて、若いうちは、人脈なんて関係ない、自分ひとりの力で試してみたいと思って一人でやってみることもあるでしょう。段々、年齢を重ねていくと、自分ひとりの力の限界がわかってきたり、世の中の仕組みが見えてくると、人脈(顔が広いだけでなく、実際に動かせる人を知っている等)の大切さを感じるようになってきます。

 若い時は、「若いだけの勢い」でやってみると、その勢いに目をつけてもらうこともあるので、人脈関係なくやってみることも価値があるでしょう。やっていくうちに人脈を作っていけば良いのですから。

 

 「人生、誰と知り合うか」は、時に人生を左右することがあるので、人との関係は大事にしたいですよね。若い時の仲間は、お互い若いのでその時は人を動かす力はなくても、20年、30年経った時にその仲間が出世してかなりの人脈を持つ人物になっていることもあり、思わぬところで助けてくれることもあるでしょう。

 

 将来のためでなくても、今、困っている時に誰に相談するか?という時に、宿命天中殺の関係性を知って生かせるとよいと思います。

 

 6つある宿命天中殺ですが、同じ天中殺同士の関係は、得も損も少ない関係です。人生観、価値観に共通点多いので、説明無しでわかりあえる関係です。友人・仲間、家族としては問題の少ない関係ですが、安心感があるでしょう。ただ、発展性に欠ける関係でもありますし、運気の波が同じなので、運気が良い時はお互いが良いので調子良くノリがいいでしょう。ただ、天中殺の時など落ち込む時は同じタイミングなので、助けてくれる相手ではありません。

 元気のある時に一緒に遊びに行くには楽しい相手でしょう。しかし、困った時に相談に行っても、解決策は期待出来ないかも、ですね。

 

 算命学は、良い・悪いということで決めるものではなく、ケースバイケースで良い関係になる時もあれば、悪い関係になる時もあるというものですから、その時にどう付き合うかを知っておくとよいでしょう。 


2010年10月9日 壬辰 自分を知ることで未来を作る


 

 人は一人では生きているわけではなく、人と共に生きていきます。現実に家族、友人、仕事の上司・仲間・部下等々と関わって生きています。一緒に空間や時間を過ごす、シェアする人との相性は無視出来ません。特に時間を掛けて発展していくことは相性では大事なポイントです。

 

 価値観が違うということは自分にない世界を持っているので合わないということですが、考えを変えると、それは自分にとって(相手にも)刺激になり、視野・世界を広げることになるでしょう。価値観の違う人との関係は、場合によっては必要なことかもしれません。

 

 算命学では、「発展性のある関係」を大事に考えますが、物質的な発展性をもたらすのか? 精神的な発展性がある関係なのか? という違いもありますし、あるいは利害のない(発展性は望めないが)気心の知れた相手なのか? または、発展どころか運を止める相手なのか? というような関係性があります。

 

 相手との宿命天中殺の関係で、上記のような関係性がわかります。自分の身近にいる人の宿命天中殺知っていれば、自分の状態によってどの宿命天中殺の人に相談するかがわかります。相談する人を間違えると、間違ったアドバイスをもらうことになり、正しい道が見つかるまでにチャンスを逃してしまうこともあるでしょう。

 

 関係性は一方通行ではなく双方向ですので、ギブ&テイクでお互い様!で上手く関係を使って欲しいです。「自分を知ることで未来を作る(自分を知らない人には未来は作れない)」と言われますが、自分を知って、自分が困難から抜け出たいという時に相談する人を知っていると、未来は作りやすくなりますよね。

 

 明日から、宿命天中殺の関係(相性)について説明していきます。


2010年7月19日 庚午 相性いろいろ… (相互中殺)

 

 

 この3連休はいかがお過ごしでしたか?

 今年の年末(クリスマスでしょうか)を一緒に過ごす人を見つけるために、この夏は相手探し(婚活)に集中したい、ということで、タイミングの相談を受けることがあります。「相手が見つかったら、また相性を見て下さい!」とお願いされますので、早く相性をみる相手が現れることを祈るばかりです。

 

 相性をみるポイントも何点かありますし、また、相手との関係によって、相性の見方が異なります。男女の結婚の相性といっても、女性が専業主婦になる場合、カップルで共同事業をする場合等によって見方の違いがあります。つまり、2人の間にある関係が、女性が専業主婦か共同事業者かによって自然と上手くいく相性か、あるいは努力が必要な相性か、というように違ってきます。

 

 何か関係(縁)があるからお互いが気になるわけですが、特に相手が自分と違う質を持っていると惹かれる存在になります。惹かれるからといっても、専業主婦として家庭を守り、子育てをしていく妻としての結婚の相性より、夫婦共同で事業をする関係において吉となる相性があります。

 

 その相性の1つである「相互中殺」を取り上げてみます。これは、一昨日のブログで扱った6つの宿命天中殺に関係する相性です。

 60の干支は、干支によって以下の通り6つの宿命天中殺に分けられます。

甲子〜癸酉:「戌亥天中殺」

甲戌〜癸未:「申酉天中殺」

甲申〜癸巳:「午未天中殺」

甲午〜癸卯:「辰巳天中殺」

甲辰〜癸丑:「寅卯天中殺」

甲寅〜癸亥:「子丑天中殺」

 

 「相互中殺」とは、お互いの日干が、相手の宿命天中殺である関係になります。例えば、日干支「丁未」と「庚寅」のカップルが「相互中殺」に当たります。

 

「丁」の宿命天中殺は「卯天中殺」

「庚」の宿命天中殺は「午天中殺」

 

 お互いが、相手の日干支に自分の宿命天中殺がある関係です。この関係は、一見、相手が自分の天中殺でもあるので、価値観が異なったり、質が違ったりして、不自然でギクシャクする関係でもありますが、この関係は、人生を歩む上で、折り合い、相手をサポート出来る関係になります。

 

 この関係は自転車のぺダルに例えられます。2つのぺダルは正反対の場所にいますが、前に進むという1つの目的を持つと、交互にペダルを踏むことで前に、前にと進んでいきます。2つのペダルは決して同じ向きにはなりませんが、2つあることで大きな前進力になります。

 

 このような関係は、2人で成立つ関係では激しさはありませんが、長く続く関係になります。夫婦間では人生観・価値観が違う関係になります。これは、特に女性が専業主婦で、子供がいる家庭の夫婦では、ギクシャクする関係(子育ての価値観の違いが生じる)になりますが、夫婦で共同経営者なら、事業を成功させると言う一つの目的に向かって前進できる組合せになります。

 

 「相互中殺」の関係のカップルで、女性が専業主婦で上手くやっていきたいと思ったら、感情に流されないように理性で感情をコントロールする等努力が必要になるでしょう。

 

 他に惹かれ合う相性でも、「配偶者縁」か「愛人縁」か(「愛人縁」の場合、愛人として付き合っている場合は上手くいっても、結婚するとギクシャクするようになる)という相性もあります。

 2人の間にある関係、相性を知って、どうしたら上手くいくかを知ることは参考になると思います。

 

 算命学の相性も興味深いものがあります。


2010年5月15日 乙丑 強情なマイペース


 
 今日の干支「乙丑」生まれは、ちょっと融通が利かない強情なマイペースな性格があります。故に努力家ですが、何かを成すのに時間が掛る大器晩成型です。

 

 普段の散歩圏内に人形町があります。今日、人形町の甘酒横丁を通ったらかなりの人出でした。土曜日ということだけでなく、4月から始まったドラマ「新参者」の舞台が人形町なので(ロケをしているのを見たことがあります)、ロケ地巡りの人で溢れているのだと思います。

 

 今期始まったドラマで視聴率を取っているのが月9の「月の恋人〜Moon Lovers〜」、主演は木村拓哉さんですから、さすが視聴率王・キムタクという感じがします。

 
 ところで、木村拓哉さんと工藤静香さんのカップルですが、今年で結婚
10年です。この2人の相性も独特の強い結び付きがあります。


 三合会局という3つの十二支の組合せがありますが、木村拓哉さん(
19721113日生)と工藤静香さん(1970414日生)のカップルはこの組合せ(相性)を持っています。

 

 三合会局は、三位一体のように、3つの十二支の結び付きが強く、単にウマが合うとか惹き合うだけでなく、2人で現実的に強く渡っていける組合せになったり、または精神的な高まりが出て来るカップルなので、2人の関係が濃くなります。

 

 このような三合会局の組合せは以下です。

「子・辰・申」、「丑・巳・酉」、「寅、午、戌」、「卯、未、亥」

 

 三合会局は、「子・辰・申」の中でも、「子と辰」あるいは「子と申」の関係は「半会」と呼ばれる関係ですが、この3つが組合わさったさらに強固な結び付きになります。

 

 例えば、木村拓哉さんと工藤静香さんのカップルですが、木村拓哉さんの陰命式の3つ干支が、「戊・辛亥・壬」で、工藤静香さんは「甲・庚・庚戌」です。ここに2人の間に「子・申・辰」の組合せがあります。

 ついでに今更ながら、このカップルの強運なところは、守護神でみますと、相互守護神の関係です。工藤静香さんはご自身に守護神を持つラッキーな人ですが、木村拓哉さんは守護神を自分自身には持っていません。しかし工藤静香さんは、木村拓哉さん守護神の星を持つ木村拓哉さんの守護神そのものです。自身に守護神を持つラッキーな工藤静香さんが、自分の守護神となっているのですから、そういう工藤静香さんと結婚した木村拓哉さんも本当にラッキーということでしょう。

 

 蛇足ながら、工藤静香さんが自身に持っている守護神は「車騎星守護神」で、女性が「車騎星守護神」を持つ人は、あげまんと申しましょうか、「車騎星守護神」を持つ女性を結婚すると家庭運に恵まれるとあります。「車騎星守護神」を持つ女性が近くにいる男性は、そういう女性を逃さない方がいいですよ。


2010年5月10日 庚申 相性のポイント 「運命の人」は恋愛の人

 

 

  昨日の話題では「ファッションモデルの蛯原友里さんと人気ユニットRIP SLYMEILMARIさんが結婚」が目に付きました。話題になるカップルの相性は一応チェックしています。

 蛯原友里さん(1979103日生)とILMARI1975617日生)さんのカップルは日干支同士ではありませんが、「干合」と「支合」の関係がありますし、ウマが合う関係もありますので、惹き合うのも納得します。宿命天中殺が「辰巳天中殺」同士というのが気になりますが、完璧な相性は先ずないです。足りないところ、欠けているところを、今後どう補っていくか、それが出来るかが大事だと思います。

 また結婚では「現実」が大事ですから、現実的な生き方を得意とする「辰巳天中殺」にとっては、相手が自分にとっての現実的な条件を満たす相手であれば、それで現実の結婚生活を乗り切っていこう、という面もあるでしょう。

 

 このカップルでは、蝦原さんがILMARIさんの守護神に当たります。自分自身に守護神を持つラッキーなILMARIさんですが、さらに自分の守護神である蛯原さんがそばにいるというのは、ラッキーのパワーアップですね。一緒に生活するということで、運は一人のものではなくシェアされるので、一方のラッキーさは相手とってもラッキーなことです。

 

 最近では4月末に交際を認めた「V6」の森田剛さん(1979220日生)と上戸彩さん(1985914日生)のカップルは、上戸さんが森田さんの、また森田さんが上戸さんの相互守護神になる関係にあります。この2人の相性は、気になるところだらけですが、このお互いにとって相互守護神であるというラッキーさがどう生かされるのか、このカップルの今後の成行きが気になります。

 

 さて、本題は相性の「運命の人」です。

 特に日干支同士が大半会の関係ですと、「運命の人」ともいうような一目惚れ、恋に落ちるというようなドラマチックな出会いがある可能性が高いです。

 

 「大半会」の関係は、天干(十干)が同じで、地支(十二支)が半会の関係にあるものです。


 半会の関係にあるものは以下です。

「子・辰・申」「丑・巳・酉」「寅・午・戌」「卯・未・亥」


 大半会の関係は、例えば、今日の干支「庚申」でいうと「庚子」や「庚辰」が大半会の関係となります。(もちろん、半会だけの関係でも引合いますが、半会のことはまた後日取り上げます。)

 

 「中庸が吉」とする算命学では、決して大半会を良い相性とはしません。それだけ強く惹き合う、縁が強いからです。大半会の関係は、また「腐れ縁」でもあります。

 つまり、大半会の関係があっても、他の相性で合わない場合、別れようとしてもなかなか別れられず、ズルズルとめもて時間ばかりが過ぎることもあるし、別居のまま何年も経つこともあります。「嫌いではないけれど、一緒には住めない」ということで、別れた後も、憎むことはないですし、嫌いになったわけではないので、その後も友人として付き合ったりして、腐れ縁が続いていきます。

 

 大半会の関係があって他にも良い相性があれば、本当に「運命の人」で幸せになるでしょうけど、それはめったにないでしょう。ですから結婚では面倒な関係になりかねません。「運命の人」に出会うことを憧れている人が多いですが、「運命の人」は、恋愛対象であって結婚の相手ではない、と心した方がよいかもしれません。


2010年5月9日 相性のポイント 「宿命のライバル」

 

 

  ここ2日はタイミングのことを書きました。また相性のポイントを取り上げます。

 

 かなり惹き付ける相性に「宿命のライバル」とも言われる相性があります。「納音(なっちん)」という真反対の関係で、これは干支では、天干(十干)が同じで地支(十二支)が冲動になっているものです。

 

 冲動の関係は以下の6つです。

「子と午」、「丑と未」、「寅と申」、「卯と酉」、「辰と戌」、「巳と亥」

 

例えば、納音の関係は、「甲子」と「甲午」ということになります。日干支同士が納音の関係にあると、人生に影響を与えるライバルのような関係となります。お互い鍛えながら、切磋琢磨して成長する・成長させる関係ですから、甘さのない関係でしょう。夫婦というよりは同士というような関係でしょうか。

 

 オノ・ヨーコさんと故・ジョン・レノン氏も納音の関係でした。

オノ・ヨーコさん(1933218日生)の日干支は「乙卯」、故・ジョン・レノン氏(1940109日生)の日干支は「乙酉」です。アーティスト同士、まさに人生に大きな影響を与えた関係ですね。

 

 「納音」の関係は、強く激しい関係でもあります。結婚では、家庭は緊張感があるかもしれません。(他の相性もありますが)お互いが自分の世界を持って、それをぶつけあって成長していくので、ぶつけあうものをお互いが持ってないと、厳しい関係で、関係を維持していくのが辛いこともあるでしょう。別れることがあっても、人生のへ影響は残るでしょう。

2010年5月6日 丙辰 相性のポイント 同じ「宿命天中殺」同士

 

 6つある宿命天中殺には、その組合せで運を上げるアクセル作用があったり、運を止める作用があったりといろいろな作用があります。同じ「宿命天中殺」は、運の波が一緒なので「ウマが合う」ので、初対面から馴染み易い関係でもあります。ただ、良い時は2人で良いし、落ち込んだ時は2人して落ち込むので、助けたり、発展性がある関係ではありません。一緒にいて「楽」な関係です。

 

 しかし同じ「宿命天中殺」同士でも、「宿命天中殺」によって、ウマが合うだけでない作用があります。

 

・「子丑天中殺(初代運)」同士の場合:気心が知れている一緒にてなんとなく相性がいい相手。若い内はともかく、年齢がいって「楽な関係」を求める人には惹き付けられる相手でしょう。特別な発展や、不運を止める損得の少ない関係です。結婚には良い相性です。不倫の場合、波乱がなく、別れるきっかけがないのでズルズルと続いてしまう関係でもあります。

 

・「寅卯天中殺(2代目運)」同士の場合:価値観に共通点も多く親しみが湧く相手です。「寅卯天中殺」は強いエネルギーを持つ天中殺ですから、この組合せは、意気投合して呼吸の合った関係になるか、もし相容れなくなると激しく対立する関係になります。また「2代目運」ということで、この組合せの結婚は親の存在が影響することがあります。

 

・「辰巳天中殺(はみ出し者運)」同士の場合:ウマも合い相性は良いのですが、元々が激しい波乱含みの運勢を持つ「辰巳天中殺」同士の組合せは、運の激しさを倍増させてしまう組合せです。安定、平穏は望めない関係でしょう。子供が多いとそのカップルの激しい運を安定させる傾向があります。

 

・「午未天中殺(末代運)」同士の場合:問題の少ないカップルになるでしょう。派手さのない地味な関係のカップルで、場合によっては沈滞ムードが漂ってしまうかもしれません。現実的な関係より、利害が少ない精神面の付き合いを重視した方が上手くいきます。

 

・「申酉天中殺(3代目運)」同士の場合:特別なマイナス点が少ない相手ですが、家庭が安らぎの場でない「申酉天中殺」は気性が激しい質を持っています。夫婦の関係は、どちらかというと競争したり、刺激し合うライバル同士という関係になりがちです。惹かれ合いますが、上手く夫婦の関係を保つにはかなりの努力が必要となるでしょう。

 

・「戌亥天中殺(はみ出し者運)」同士の場合:孤独を好む「戌亥天中殺」同士は、お互いが相手の領域を踏み込まないので、長続きする関係です。精神面の価値観での結び付きの関係でしたら、良い関係が保てます。現実的に生きようとすると問題が出てくる組合せでもあります。

 

 ウマが合うだけでは結婚生活を続けていくのは厳しく、努力が要る関係もあります。カップルの関係で大事なのは「発展していくこと」です。同じ天中殺同士は、「発展性」に欠けることがあります。お互いの「宿命天中殺」の強味、弱味を知り、どう上手くやっていくかを考えてみたら?と思います。


2010年5月5日 乙卯 相性のポイント 運を止める「宿命天中殺」

  

 
 
 今日は春の大型連休の最終日。このゴールデンウィーク
7日間、ずっと天候が晴れに恵まれましたが、7連続晴れというのは、50年振りのことだそうです。

 運気も今日から5月が始まりました。(65日まで)4月と5月の2ヶ月は宿命天中殺の「辰巳天中殺」の人にとっては月の天中殺ですね。あとひと月、どのように準備で過ごすか、中途半端に物事を始めないことが大事かと思います。

 

 この宿命天中殺も相性では重要なポイントになります。6つある宿命天中殺の組合せによって、運気を動かすアクセルになったり、激しい運気を抑えたり、運を止めたりといろいろな作用があります。相手の宿命天中殺によって、その人とどう付き合っていくかということを取り入れてみるのも、自分の運を上げていくことになると思います。

 

 6つの宿命天中殺はそれぞれの向う方向があります。その向う方向の対極にある宿命天中殺同士が「運を止める作用」になります。「運を止める」というのは、良い運を止めるということだけでなく、落ち込んだ悪い運も止める作用がありますので、困った時、悩んだ時の相談相手としては、ベストな相手でしょう。

 恐らく、悩んでいる時に相談している相手には、対極の宿命天中殺の人が多いのでは?と思われます。相談しているうちに、気分が上向きになり、2人で話が盛り上がって、今度一緒に何かをしよう!となると、今度はその上がっていくという運気を止めてしまうので、そうなった時は良い相手ということではないでしょう。例えば失恋した時に、落ち込んで相談した異性の相手が慰めてくれて、その人が段々良く見えてきたので、付き合ってみたらそこから上手くいかなくなった、というのもよくある話です。

 

 この対極の宿命天中殺の組合せは以下です。

     「子丑天中殺」と「午未天中殺」

     「寅卯天中殺」と「申酉天中殺」

     「辰巳天中殺」と「戌亥天中殺」 

 

 このような対極にある相手と結婚すると、何年、何十年たっても二人の間のもめていることが続いていくということになります。ただ、出会った時のお互いの状態が大事で、お互いが上り調子の運気の良いというような時に出会っていると、そのままの良い運気ままで止まった関係が続いていきますし、逆に2人が落ち込んだ時に出会っていると、2人の間の運気は時間が経っても落ち込んだ時の低いままが続きます。その場合は、自分のイヤな運気を止めてくれる貴重な相談相手として付き合っていくことが望ましいでしょう。


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