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  • 2013.06.12 Wednesday
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2013年4月18日 甲寅 ひとり旅が好き、ひとり旅がおススメ




 今日、某FM放送で、春の季節だからか旅を特集した構成になっていました。

 現在、海外を一人で旅する“旅人・エッセイスト”として活躍しているたかのてるこさんのインタビューがありました。聞いていますと「旅に出るまでは自分が受け入れられなかった。旅が人生の師匠。旅での一人で出来る達成感があり、自分を受け入れられるようになった。ひとり旅をおススメする。」と旅に出ること、特にひとり旅を強く薦めている印象でした。

 

 たかのてるこさん(197128日生)の星をみてみます。

 

197128日生の星

北:目上

牽牛星

初年期(〜25歳)

天貴星

西:配偶者

玉堂星

中心:自分自身

禄存星

東:友人・恋人

貫索星

晩年期(60歳〜)

天恍星

南:目下

車騎星

中年期(2560歳)

天禄星

 

 

 旅が好き、特に海外に憧れるというとエトランゼの星である「天恍星」がリンクしますが、たかのさんも「天恍星」をお持ちの方。生まれ故郷を離れる「離郷運」の星「天恍星」は、田舎に生れれば都会に、都会に生れると海外にと、生まれた場所とは違う場所に行く、移りたくなるエネルギーがあります。特に海外への憧れが強く、時間とお金があると海外に行くことを考えているのではないでしょうか。

 

 海外に行く、といっても、言葉がわからず、習慣や食べ物が違うと一人で行くのが怖いと思う人も多いでしょう。一人で行きたい、というのは「天恍星」にも「孤独」という意味(大人は自分のことをわかってくれない、という思春期独特の孤独感)があったり、またたかのさんの宿命天中殺が「戌亥天中殺」です。

 

 「戌亥天中殺」は一人になって自分と向き合う時間が必要なタイプ。神社仏閣を一人で訪ねる人に「戌亥天中殺」の方が多くいます。

 あまり自分を出さない「戌亥天中殺」の人は一人で出掛けることも多く、ひとり旅も苦にならないでしょう。

 

 一人で旅をしている、一人行動をしている人を見て「孤独でかわいそう」と感じる人もいるのも事実ですが、「一人行動が合っている」という人もいますので、「孤独で寂しそう、友達もいなくてかわいそう」と勝手に思わずに、理解してあげて下さいね。

決して友達を拒否しているとか友達がいないというのではなく、友達はいるけれど、たまには一人になって自分と向き合うことが大事なタイプの人たちなのです。一人になって考えて、そこからいろいろ得ていくタイプなのです。

 

 「龍高星」、「車騎星」や「貫索星」も一人の方がいいタイプでもあります。そういう一人の方がいいという星を複数持つ人は、そういう傾向が強く出ます。そういう方が一人で旅をする場合、“寂しいとかかわいそうではなく”その人の成長のために見守っていてあげて下さいね。

 

 たかのさんですが、「貫索星」や「車騎星」もお持ちなので、心から一人で旅をしたいのだと思います。(たかのさんは宿命にアンバランスをお持ちです。このことはまた後日に。)


2012年5月26日 丁亥 友達は多い方がいい?

 

 

 

 「一人は寂しそうに見える」「友達も少なく孤独な人生はかわそう」とそういう人を見るとそう感じる人は多いでしょう。現在の考え方・意識でも、「一人は寂しい」「孤独は辛い」「友達が少ないのは良くない」とする風潮ではないかと思います。

 

 持っている星によっては、そういうことは「余計なお世話!」ということもあります。

 

 人は生まれてくる時代と環境は選べませんので、持っている星が素直に生かせる時代と環境に生れた場合は思いっ切り羽を伸ばしたように自分を生かせる人生になるでしょうし、そうでないと、自分の持っているエネルギーが生かせず何となく不満がある人生になってしまうこともあるでしょう。

 

 せめて、大人になったら生きていく環境は選べますので、選んで自分の持つエネルギーがちゃんと消化できるような環境に身を置いてほしいと思います。

 

 陽命式の星のみますと、中心を真ん中に東西南北に星を配しますが、人間関係に使ったり(北は目上との人間関係等)、場所によって精神や現実の「過去から未来への」流れとしても使います。

 

 

北:

精神の過去

 

西:

現実の過去

中心:

現在

東:

現実の未来

 

南:

精神の未来

 

 

 縦線(北〜中心〜南)を精神の流れとして、横線(西〜中心〜東)を現実の流れとしてみていきます。

 

 例えば、今日(2012526日)生まれの人の星をみてみます。

 

北:

牽牛星

天堂星

西:

牽牛星

中心:

石門星

東:

調舒星

天報星

南:

龍高星

天将星

 

 精神や現実の出発地点(過去)でもある北と西は同じ「牽牛星」があります。精神の未来に「龍高星」、現実の未来に「調舒星」があります。

 

「龍高星」には単独で行動することを好むという意味がありますし、「調舒星」には(寂しがり屋でもありますが)孤独という意味があります。

 

 世間体を大事にしつつ(牽牛星)も、どこかで単独で、一人でいたい、行動したいという意識が強くなっていくタイプと考えられるでしょう。

 

 中心にも社交性の「石門星」がありますし、最大エネルギーの「天将星」の組合せを持っていますから、大きな組織を動かすパワーがある人でしょう。

 

 それでも向かう意識は単独ということだとすると、本当のトップ(トップは孤独といわれます)になって一人で判断したり、考えたりすることが向いているのかもしれません。

 

 完全な一人でなくても、同じような孤独な立場にあるトップとの交流(社交辞令的な)があるとよいのではないでしょうか。

 

 今の世の中の風潮に合う星を持っていれば違和感がありませんが、そうでない場合、自分にないものに合わせるのは、ストレスになりますよね。せめてストレスの発散法を持っておくと良いと思います。


2011年8月21日 戊申 一人の時間が必要な人

 

 
 

 
 

 某女性向け情報雑誌の「今ドキ結婚式事情」の特集のページのコラムに「結婚にまつわる男のホンネ」がありました。その1つに「こんな女性との結婚はゴメンだ!」ということで、以下の意見がありました。

・味覚が合わない人

・ケータイを勝手に見る人

ひとりの時間を持たせてくれない人

・批判的だったりマイナス思考の人

 

 この中で3番目の「一人の時間を持たせてくれない女性」はNGということなのですが、この意見を出した男性が「一人になる時間を持ちたい」ということだと思います。

 

 「一人になる時間を持たないとNG」な人は、宿命天中殺の「戌亥天中殺」です。「戌亥天中殺」を持つと現実的というより精神世界を大事にするので、一人になって自分と向き合う時間が必要なんです。一人で神社仏閣を散策する人のほとんどが「戌亥天中殺」ともいわれます。誰かを誘って神社仏閣に行くのは「戌亥天中殺」ではないでしょう。

 

 パートナーが「戌亥天中殺」でしたら、一人になる時間を見守っていてあげてください。時々一人で自分と向き合いたいのです。

 

 また、星で単独行動が好き、得意なのが「貫索星」「調舒星」「車騎星」「龍高星」ですから、こういう星を多く持つ人も一人で行動することが多いでしょう。

 

 ただ、「調舒星」は「孤独が好き、でもさびしがり屋」なので、加減の難しさがありますが。。。

 

 他に、単独で行動する星としては、例えば「禄存星」を3つとか多く持つと、他人のことは我関せずと一人行動することもあるでしょう。

 宿命に「単独行動が得意」というものありますので、自分だけでなく、パートナーの特徴も知っておくとお互い負担になったり、不必要なストレスを持つことはなくなりますよね。

 

 算命学では人生や仕事のパートナー等一緒に何かをやる人と運をシェアして生きていきます。お互いにとってお互いを知って、運をシェアして共に良い時間を過ごせるといいですよね。


2011年6月7日 癸巳 「孤独の時間」=心の成長に大事

 

 

 最近、書店で手にした本にノンフィクション作家・柳田邦男氏の「気づきの力」があります。興味深い内容です。

 

 その中の章に「大切な「孤独の時間」への気づき」があります。一部を引用すると「子供は子供なりに、心の成長や考える力をつけるためには、孤独な時間がとても大事なのに、今の社会はそのゆとりを持たせようとしない。」とあります。

 

 孤独な時間を持つことで人はいろいろなことを考えるようになる、そういう自分で考える力を養うことが大事ということだと思います。孤独といっても、他者を否定したり、対人関係に支障が出るような「孤独」ではありません。

 

 算命学の星で、孤独や単独という意味がある星は、「貫索星」「調舒星」「車騎星」「龍高星」「天恍星」です。また宿命天中殺の「戌亥天中殺」を持つ人は、一人で神社仏閣を訪れる人が多いのが特徴ですが、一人になって自分と向き合う時間が必要な人でもあります。宿命でも「単独行動が得意」というのもあります。

 

 「貫索星」は、人に合わせるというより、マイペースで物事を進めていくので、人と一緒でなくても気にしない面があるでしょう。


 「調舒星」は、寂しがり屋という面がありますが、束縛されず、孤独が好きなタイプでしょう。


 「車騎星」は、一人でもさっさっと行動する、もたもたしている人を待てない面があり、単独で目標、敵に向かって行くタイプでしょう。


 「龍高星」は、人とは違う、変わっていたいという質がありますから、単独でも行動するタイプでしょう。


 「天恍星」は、思春期に象徴されますが、思春期独特の「誰も自由でいたい自分をわかってくれない」という孤独さを持つでしょう。

 

 そういうような星を3つ、4つ持つと、依存せずに一人で行動するタイプ、孤独に強いタイプ、ということになります。そういう人は一人で行動し、その中で自分なりに考えていくタイプでしょう。

 

 そういう星を1つ持っているとか持っていない人は、一人は耐えられず仲間を求める、依存的になってしまう、孤独は寂しいと感じるタイプになるでしょう。そういう人でも、単独の星が回って来たら、一人でじっくり考えてみる時間を持ってみてはいかがでしょうか。

 

 因みに柳田邦男氏(193669日生)ですが、陽命式は以下です。

 

北:

禄存星

初年期:〜25

天将星

西:

玉堂星

中心:

牽牛星

東:

石門星

晩年期:60歳〜

天南星

南:

鳳閣星

中年期:2560

天報星

 

 星だけみると、単独・孤独の星はありません。柳田氏は宿命に「生年中殺(アンバランス)」を持っています。この影響で北「禄存星」、東「石門星」、初年期「天将星」の3つが中殺作用(アンバランス)があります。

 

 アンバランスになるということは、その星の質自体が、強くなったり、真逆になったり、極端になります。人を惹き付ける「禄存星」の中殺作用では、人との意思疎通の難しさということがあったり、集団に良さがある「石門星」の中殺作用では、集団から疎外されるということがあったり、リーダーシップを取る「天将星」の中殺作用では、組織内の孤立ということがあったりします。

 

 そのような作用が現象として現れたとしたら、「誰も自分を理解してくれない、孤独さ」が常に感覚に持つ可能性があるでしょう。それをどう自分自身で消化していくか。消化する過程で自分の形が出来たら、大きな影響力を持つのでは?と思われます。

 

 「孤独」と一口にいっても、いろいろな「孤独・単独」があります。現在の風潮では、孤独をネガティブに捉えますが、多くの人の中に孤独があります。孤独を否定せずに、「心の成長」として向き合って欲しいですし、周囲の人の孤独も理解して欲しいと思います。

 


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